リペア(修理)大作戦!【ヴィンテージ サックス】編 その4
投稿日:2009年03月13日 17:50 金曜日
フランスセルマー(フラセル)のヴィンテージサックスのリペア(修理)大作戦の第4回目のブログです。
精密グラインダーで金属の錆を落とした後は、ゴム砥石などでサックス管体の表面をならしていきます。


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ゴム砥石は消しゴムみたいなものでこれにも粗目・中目・細目とあります。今回使用したのは中目・細目を使用し磨いていきました。
ゴム砥石は磨く場所や磨く面積が小さいときは2枚目の画像のように磨きやすいように小さく切って使用しました。
仕上げに、精密グラインダーで先端にフェルトの軸を付け、コンパウンドを塗りピカピカになるまで磨いて磨きは完成です。



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その後は管についたコンパウンドや油分などをジッポオイルでキレイに拭き取っていきます。
この作業を怠ると塗装にムラが出来たりするので重要な作業です。
ラッカー塗装には「塗装後に焼付けする場合」とアメセルのように「自然乾燥させる場合」がありますが、今回は焼付けしました。
下の画像はキーにラッカー塗装した後、バーナーで焼き付けている画像です。
それから3枚目の画像はキーカップの右側がオリジナルラッカーで、左側が今回ラッカー塗装した部分です。



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