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投稿日:2007年06月04日 14:17 月曜日
本日、アルトサックスのリペアをしました。
サックスのリペア内容は、すべてのキーを分解し、管体を磨いて、キーにはキーオイルを注油し、全体調整を施しました。
古いキーオイルをきれいにふき取り、新しいものに替えてやると音色も良くなる事が多いです。
タンポの調整はリークライトを使い光の漏れ具合を見ながら調整します。軽くキーをおさえ、タンポがトーンホールに均等にあたるようにします。少しでも光が漏れているとその部分から息漏れがして、本来のサックスの性能が発揮できません。
1つ1つのタンポの塞がり具合を確認したら次に連結キーのバランスを調整し、
同時に塞がるようにします。その後はキーのオープニングを調整していきます。
キーのオープニングが狭すぎると、つまった様な感じで音の抜けが悪く、音程も低くなる音があります。反対に広すぎると、音が抑えのきかない感じで、音程も高くなる音があり、速いパッセージやレガートなどを吹く場合、きれいにつながらなかったりします。
キーのオープニングはお客様の好みもありますので、希望を聞いて出来る範囲で好みに合わせて調整するようにしています。
管楽器(金管楽器/木管楽器)や修理(リペア)などのご相談は、アルペジオ楽器までお気軽にお問合わせください。
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