フルートのヘッドコルクについて

投稿日:2008年03月07日 12:28 金曜日

先日、フルートのリペア(調整)をしました。

頭部管の反射板の位置をチェックしようとヘッドスクリューを回していたらいつまでも回ってしまいます。
こんな症状の場合は、ヘッドコルクが経年変化で縮んできて気密性がなくなり音に影響しますので、ヘッドコルクの交換が必要になります。

新品と交換したヘッドコルクの比較画像です。
古いヘッドコルクは経年変化で縮んでいるのがお分かりですよね?

flulte_headcork_04.jpgflulte_headcork_03.jpg
画像をクリックすると拡大画面でご覧いただけます。

フルート頭部管のヘッドコルクのチェック項目

1,ヘッドスクリューを右に回していつまでも回ってしまうならば要交換です。

2,頭部管を振ってみてください。かちゃかちゃとノイズがするようであれば要交換です。

以上、簡単に分かる方法を書いてみました。

管楽器(金管楽器/木管楽器)や修理(リペア)などのご相談は、アルペジオ楽器までお気軽にお問合わせください。


投稿日:2008年03月07日 12:28 金曜日 written by アルペジオ楽器
更新日:2008年03月10日 20:47 月曜日
カテゴリー:リペア・修理
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尾原 公完(オハラ キミサダ)

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