ヤマハ入門セット / ブレステイキング ストラップ
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投稿日:2007年12月21日 12:23 金曜日
本日は、高知市内の学校に出張修理(リペア)へ行っていました。
内容は、アルトサックスを2本、テナーサックスを2本、バリトンサックスを1本の計5本を修理(調整)しました。
学校へ1時に到着して早速、音楽室で修理(リペア)に取り掛かりました。
まずは全てのサックスをチェックしましたが、重症のサックスは無く、バランスの狂いと不良タンポ、バランスコルクやフェルトが取れていたり取れかかっているものはあるものの、比較的に軽症のサックスが多かったので気分的にテナーサックスの調整(リペア)から始めました。
テナーサックス、アルトサックスは、不良タンポ、バランスコルクを交換し、調整(リペア)して順調に進んで行きました。
最後のバリトンサックスは取れていたフェルトを取り付け、キーのオープニングをそろえてタンポの塞がり具合を修正していざチェックしてみても何故か抜けが悪い。
ネックを外し中を覗くとヘドロが・・・
4番管の中にバリトンサックス専用のスワブを通してみると凄い汚れが、かたまりで出できました。それをキレイに掃除をして、オクターブキーのトーンホールの汚れを取り除いてもう一度試奏してみると見違えるように抜けが良くなっていました。
修理が終わる頃には、学生さんが部活動を始める時間だったので、来た人から順にチェックをしてもらい本日の出張修理は終わりました。
バリトンサックス専用のスワブがヤマハから発売されています。それを使って普段から4番管の掃除をするのをオススメします。
バリトンサックスは、形状的に普段のお手入れでは、スワブを通すのはネックとマウスピースだけになりがちです。
そうして何ヶ月も4番管のお掃除を怠るとたくさんの汚れが管内部に蓄積して徐々に抜けが悪くなるし、衛生的にもよくありません。
皆さんの吹いているバリトンサックスは大丈夫ですか?専用スワブをお持ちでないバリトンサックス吹きの方は、是非お買い求め下さい。
管楽器(金管楽器/木管楽器)や修理(リペア)などのご相談は、アルペジオ楽器までお気軽にお問合わせください。
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