クラリネットの全タンポ交換修理(リペア)

投稿日:2007年11月29日 17:02 木曜日

今回は、クラリネットの全タンポ交換修理(リペア)をしました。

しばらく吹いていないクラリネットでしたのでまず、キーを全て分解し、トーンホールや管体、キーを磨きました。

それから、ジョイント部のコルク交換をして、錆びているニードルスプリングを新しいものに交換しました。

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次にタンポ交換ですが、元々フィッシュスキンタンポを取り付けていましたが、お客様のご希望で皮タンポをつけることになりました。

皮タンポフィッシュスキンタンポでは、タンポの厚みが若干、違うので単純に取り付けるだけでは、キーのオープニングが変わってきます。

元々のオープニングをあらかじめ測っておき、皮タンポを取り付けてそのオープニングになるようキーを曲げたり、バランスコルクを削って調整します。

キーのオープニングが変わると音程の取り方や、抵抗感が変わります。もちろんフィッシュスキンタンポから皮タンポに交換すると、音質や吹奏感が変わりますので、まずは元々のオープニングにしてお客様に試奏してもらい、希望を聞きながらオープニングの微調整をしていきます。

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管楽器(金管楽器/木管楽器)や修理(リペア)などのご相談は、アルペジオ楽器までお気軽にお問合わせください。


投稿日:2007年11月29日 17:02 木曜日 written by アルペジオ楽器
更新日:2007年11月29日 17:02 木曜日
カテゴリー:リペア・修理
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尾原 公完(オハラ キミサダ)

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