クラリネットの全タンポ交換修理(リペア)

投稿日:2007年11月29日 17:02 木曜日

今回は、クラリネットの全タンポ交換修理(リペア)をしました。

しばらく吹いていないクラリネットでしたのでまず、キーを全て分解し、トーンホールや管体、キーを磨きました。

それから、ジョイント部のコルク交換をして、錆びているニードルスプリングを新しいものに交換しました。

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次にタンポ交換ですが、元々フィッシュスキンタンポを取り付けていましたが、お客様のご希望で皮タンポをつけることになりました。

皮タンポフィッシュスキンタンポでは、タンポの厚みが若干、違うので単純に取り付けるだけでは、キーのオープニングが変わってきます。

元々のオープニングをあらかじめ測っておき、皮タンポを取り付けてそのオープニングになるようキーを曲げたり、バランスコルクを削って調整します。

キーのオープニングが変わると音程の取り方や、抵抗感が変わります。

もちろんフィッシュスキンタンポから皮タンポに交換すると、音質や吹奏感が変わりますので、まずは元々のオープニングにしてお客様に試奏してもらい、希望を聞きながらオープニングの微調整をしていきます。

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投稿日:2007年11月29日 17:02 木曜日 written by アルペジオ楽器
更新日:2009年07月08日 23:14 水曜日
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ヤマハとクランポン以外のメーカーはリペア不可でしょうか?
フランス製のJEUFFROYというメーカーのクラリネットです。

2009/5/10 日曜日 17:46:45 posted by 三谷 浩司

お問合せ、誠にありがとうございます。
 
ヤマハやクランポン以外のメーカーでもリペアは可能です。

フランス製のJEUFFROYの純正のタンポはないですが、タンポ交換する場合は、市販のタンポでサイズを合わせて交換させていただきますのでよろしければ、弊社に送っていただけないでしょうか?

また、どのような修理をご希望ですか?
修理内容が分かればある程度のお見積もりが出せますので、お構いなければお知らせください。

宜しくお願いいたします。

アルペジオ楽器:尾原

2009/5/11 月曜日 10:55:22 posted by アルペジオ楽器




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