金床(かなどこ)って?

投稿日:2007年11月26日 15:25 月曜日

これも以前のブログで問い合わせのあった修理する際に欠かせないリペア道具について書いてみます。

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(2枚目の画像は大きさが分かりやすいように携帯電話と一緒に写しています。)
画像をクリックすると拡大してご覧いただけます。

これは、金床(かなどこ)またの名をアンビルと呼ばれています。

いったいどの様な場合にこの金床(かなどこ)を使用するかといいますと、針バネ(ニードルスプリング)をつぶす時やキーの曲がりを修正する場合、また広い面は平滑で硬質な金属を使用しているので、もう片面は定盤(じょうばん)として表面、裏面と使い分けています。

小さい金床は主に定盤として、サックスなどの高音部のトーンホール修正に使用します。金床の表面でサックスのトーンホールにあて平らかどうか見て、平らでない場合は、金床の裏面に紙やすりを両面テープで貼りトーンホールが平らになるよう削っていきます。

管楽器(金管楽器/木管楽器)や修理(リペア)などのご相談は、アルペジオ楽器までお気軽にお問合わせください。


投稿日:2007年11月26日 15:25 月曜日 written by アルペジオ楽器
更新日:2007年11月26日 15:25 月曜日
カテゴリー:リペア・修理
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尾原 公完(オハラ キミサダ)

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