フルートの全タンポ交換修理【リペア】

投稿日:2007年09月13日 11:08 木曜日

本日は、フルートの全タンポ交換のリペア【修理】をしました。
管体やキーが変色していたので、キーをばらし、管体やキーに付着した汚れ
(ホコリ)を取り除き、磨きました。

このフルートは学校備品ということもあり、室外で吹くこともあるようで、ホコリっぽくローラーキーがホコリで固着したり、全体的にキーの動きが悪かったので、ばらしてキーオイルをさし替えてキーの動きをスムーズにする必要がありました。

dscf1452.JPGdscf1451.JPGdscf1449.JPG

フルートの磨き(掃除)が終わって、いよいよタンポの交換です。サックスやクラリネットのタンポはラックという接着剤でタンポをカップに固定しますが、フルートのタンポはラックで取り付けるタンポも一部ありますが、ほとんどのタンポは、カップ(タンポ皿)にタンポを入れ、その上から座金をネジで固定する仕組みになっています。

サックスやクラリネットは、ラックをあたためトーンホールに均等にタンポがあたるように調整しますが、フルートの場合は、様々な厚さのタンポ台紙を使用し、均等にタンポがトーンホールを塞ぐようにリペア(調整)をしていきます。

管楽器(金管楽器/木管楽器)や修理(リペア)などのご相談は、アルペジオ楽器までお気軽にお問合わせください。


投稿日:2007年09月13日 11:08 木曜日 written by アルペジオ楽器
更新日:2007年11月16日 12:41 金曜日
カテゴリー:リペア・修理
記事の一覧:サイトマップ
現在のページ:フルートの全タンポ交換修理【リペア】

コメント&トラックバック

トラックバックは歓迎ですが、言及リンク(本記事または当サイトへのリンク)の無いものは原則削除対象としています。あらかじめご了承ください。

トラックバックURL:
右クリックでコピー用のトラックバックURL
http://arpeggioblog.com/132.html/trackback





尾原 公完(オハラ キミサダ)

コンテンツ

高知県 ユーフォニアム テューバの会